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2008年05月29日

潜る

自分の髪が ゆらゆらと 海に抱かれて 踊っているのが嬉しい・・

体に圧力を感じて 海に戻ってきたのだと想う瞬間
生物の息吹や原始的な始まりを 間近に触れて
私は ここから始まった・・ と感じる。。

海中に響く 不思議な 音・・

プランクトンの群れ・・

岩場の隙間から 湧き出すタコの稚魚も不思議なプランクトンの仲間だ。。


ここは 命の始まりだ・・

地上に這い出した人類は 海と離別し 
呼吸もままならない海に 拒まれ 長く居られない・・  けれど、

私は ここに「ふるさと」を思い出す。。


陸に上がり ジリジリと焼く 陽射しの元で
波は絶えず 手招きをし 私に優しく ささやく・・

「いつでも 帰っておいで・・」 

あの 優しく 心躍る 海の圧力は 

私の全てを ぎゅっ と抱いてくれる。。

いつか また、私は必ず帰るから・・ 
疲れた身体を 癒しに帰るから・・・

海は きっと、 あの頃と何も変わらず 迎えてくれるさ。。


   

Posted by レイ-FC at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月28日

夢を見ていた。。

意識の薄れる間際に 現れた あなたの横顔・・

朦朧とした記憶なのに しっかりと 刻まれた横顔・・

もう 随分と待った・・

椅子に腰掛けて 海を眺めていました。

汗をかいたグラスに浮かんだ氷が 小さく揺れて

君の訪れを予感している。。


夜明けの海とは違う  高い波の合間に ボードが飛んだ・・


レイ・・・   君の帰りを待っている。。  

Posted by レイ-FC at 00:08Comments(0)TrackBack(0)
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