2008年08月20日
テレビの賑わい。。
ワンルームの部屋で 自分以外に声を聞かせてくれる
唯一の電化製品がテレビなんだけど、今はオリンピックで忙しそうだ。。
スポーツにかける情熱も汗も キラキラして美しい・・
そして、苦しい練習や自己管理を乗り越えてたどり着いたメダルの
なんと輝かしいことか・・
涙と感動・・ 歓喜の声をあげる選手たちのくれる感動は計り知れない。。
そういった たぐいのドラマは人々の心を釘付けにし、一時 我が身の
置かれた苦悩の日々を忘れさせてくれるね。。
だが、俺は興味ない。。
勿論、バカ笑いを誘う 上っ面の番組よりはましだと想うが
俺には あの汗も勇気も努力も 心身ともに痛いオーラだ。。
ああ・・ 俺は疲れているんだな・・ってしみじみ想う。。
スタジアムに訪れ 声援をあげる人たち・・
テレビのまえで一喜一憂する人たち・・
みんな、凄いな。。 頑張ってるな。。 羨ましいな。。
この社会に組み込まれて およそ半世紀。。
自分の足元の安定さえもできあがらない半端モノには、浮世のお祭りにさえ
参加することも無い、足固めの毎日に追われている。。
オリンピック。。 世界を又にかけて 戦う人たちを見せ付けられて
キリキリ痛いオーラに テレビをつけられないこの頃です。。
唯一の電化製品がテレビなんだけど、今はオリンピックで忙しそうだ。。
スポーツにかける情熱も汗も キラキラして美しい・・
そして、苦しい練習や自己管理を乗り越えてたどり着いたメダルの
なんと輝かしいことか・・
涙と感動・・ 歓喜の声をあげる選手たちのくれる感動は計り知れない。。
そういった たぐいのドラマは人々の心を釘付けにし、一時 我が身の
置かれた苦悩の日々を忘れさせてくれるね。。
だが、俺は興味ない。。
勿論、バカ笑いを誘う 上っ面の番組よりはましだと想うが
俺には あの汗も勇気も努力も 心身ともに痛いオーラだ。。
ああ・・ 俺は疲れているんだな・・ってしみじみ想う。。
スタジアムに訪れ 声援をあげる人たち・・
テレビのまえで一喜一憂する人たち・・
みんな、凄いな。。 頑張ってるな。。 羨ましいな。。
この社会に組み込まれて およそ半世紀。。
自分の足元の安定さえもできあがらない半端モノには、浮世のお祭りにさえ
参加することも無い、足固めの毎日に追われている。。
オリンピック。。 世界を又にかけて 戦う人たちを見せ付けられて
キリキリ痛いオーラに テレビをつけられないこの頃です。。
2008年08月20日
何処へ行こう。。
バッグにいろいろ 詰めて 出掛けよう。。
二日・・ 三日・・ この地を離れて、独り旅。。
浮世のことは ほっといて、自分勝手に東へ・・ 西へ。。
俺のことだから 一晩で ギブアップ ?
それでもいいから 独り旅に出掛けたい。。
俺は他人に依存し過ぎる。。
この街にいて、「独りだなんて想わないで・・・」って言ってくれる人はいる。
でもね、人は結局 独りで生きるんだよ。
どんな事も 人に依存していては、自立できない。。
優しい時間ー 愛し合う時間ー 想いやる時間ー そんなこと意外は一人で生きる。
もう いい大人なんだから・・
少年の心は魅力的だけど、大人の心で包み込んでやりたいね。。
ホント・・ そんなイイ男に憧れる。。
到底 たどり着けない 旅だけど・・・
二日・・ 三日・・ この地を離れて、独り旅。。
浮世のことは ほっといて、自分勝手に東へ・・ 西へ。。
俺のことだから 一晩で ギブアップ ?
それでもいいから 独り旅に出掛けたい。。
俺は他人に依存し過ぎる。。
この街にいて、「独りだなんて想わないで・・・」って言ってくれる人はいる。
でもね、人は結局 独りで生きるんだよ。
どんな事も 人に依存していては、自立できない。。
優しい時間ー 愛し合う時間ー 想いやる時間ー そんなこと意外は一人で生きる。
もう いい大人なんだから・・
少年の心は魅力的だけど、大人の心で包み込んでやりたいね。。
ホント・・ そんなイイ男に憧れる。。
到底 たどり着けない 旅だけど・・・
2008年08月18日
独り言
人は自分が一番 かわいい。。
まったくの独りっきりで生きるなら それも良しだろうが
生きる毎日の中で、関る人・・ とりわけ大切な人には気配りをしたい。
俺に関る人は 皆 いいかげんだ・・
その度に 俺は がっかりして 不信感をつのらせる。。
「この人と関っていていいのか・・」
「俺はどうでもいい 人間なのだ・・」 と・・
=人の為に 自分の時間を削って動き回る奴はバカだ・・=
東京に居ると そんな声が聞こえてくる。。
昼の職場に 普段は話さない若い女の子がいる。
たまたま、女性ボーカルの話題で話ができた・・
「良かったらCD貸しましょうか・・」 「ありがとう・・よろしくね」
そんな会話があって 一ヶ月。。
その子は 何もなかったようにすれ違い、何も言わない。。
俺が・・ 「面倒だったら いいよ・・」と言うと
「ごめんなさい・・ ただ、忘れているだけだから・・
近い内に 持ってきますね・・」 と言う。。。
あああ・・ この子は バカだ。。 と想った。。
こんなこと・・ 付き合っている人だったら、別れる原因になりそう・・
その後、 その子とは 話してないけど・・
その子も 話掛けられないだろうね。。
でも、いいんだ。。 俺も、関りたくない。。
まったくの独りっきりで生きるなら それも良しだろうが
生きる毎日の中で、関る人・・ とりわけ大切な人には気配りをしたい。
俺に関る人は 皆 いいかげんだ・・
その度に 俺は がっかりして 不信感をつのらせる。。
「この人と関っていていいのか・・」
「俺はどうでもいい 人間なのだ・・」 と・・
=人の為に 自分の時間を削って動き回る奴はバカだ・・=
東京に居ると そんな声が聞こえてくる。。
昼の職場に 普段は話さない若い女の子がいる。
たまたま、女性ボーカルの話題で話ができた・・
「良かったらCD貸しましょうか・・」 「ありがとう・・よろしくね」
そんな会話があって 一ヶ月。。
その子は 何もなかったようにすれ違い、何も言わない。。
俺が・・ 「面倒だったら いいよ・・」と言うと
「ごめんなさい・・ ただ、忘れているだけだから・・
近い内に 持ってきますね・・」 と言う。。。
あああ・・ この子は バカだ。。 と想った。。
こんなこと・・ 付き合っている人だったら、別れる原因になりそう・・
その後、 その子とは 話してないけど・・
その子も 話掛けられないだろうね。。
でも、いいんだ。。 俺も、関りたくない。。
2008年08月16日
眉山
母の生まれ育った町は 山陰の田舎である。
私の幼い頃は 近所に醤油を借りにいったり、煮物を分けてもらったりする
人情のあるところだった。。
しかし、隣の親父さんが怒鳴っているのは知らなくても 家のオヤジが
怒鳴っているのは 日常のことで、何故か近所のおばさんらは私に優しかった。。
この町で誇れるものは 大山(だいせん)だろうか・・
伯耆富士と称されるほど すばらしく綺麗な円錐形のお山である。
この辺りのおばあさんたちは、この山を大山さん・・と仰ぎ、毎朝 手を合わせて拝む。。
私の母もそうだった。。
朝日はその、美しい大山さんの右肩から現れ この町を優しく照らし、今日一日を
元気なものにして、おばさんたちは良く働いた・・
この歳になって そんな母がいつも心に想っているのは 別れた父親の面影だろうか・・
もう、百歳にもなろうかという その人は 長崎で健在だという。。
母親を亡くしてもう、47年・・ 母は肉親といえる人の無い中 気丈に生き抜いてきた・・
父親に会いたい・・
以前、気を利かせた人が仲を取り持ってくれようとしたが、母は断った。。
「会ってどうなるものでもないから・・」
それでも、きっと その想いは いつまでも心に残り 悔いているに違いない。。
母はいつからか 女を捨てて 夫と戦ってきた・・
生きる場所の選択肢の無いまま、歳をとり 人生の終わりの夢を見ている。。
「私が死んだら、遺骨は大山に撒いて・・」
この地を愛し、この地しかしらない母。。
私はあなたを愛していますよ。。
また、帰って 尽きることの無い あなたの話をいっぱい聞きますから
待っていてくださいね。。
「眉山」 映画を観て 今日は久しぶりに、母を想う日になりました。。
私の幼い頃は 近所に醤油を借りにいったり、煮物を分けてもらったりする
人情のあるところだった。。
しかし、隣の親父さんが怒鳴っているのは知らなくても 家のオヤジが
怒鳴っているのは 日常のことで、何故か近所のおばさんらは私に優しかった。。
この町で誇れるものは 大山(だいせん)だろうか・・
伯耆富士と称されるほど すばらしく綺麗な円錐形のお山である。
この辺りのおばあさんたちは、この山を大山さん・・と仰ぎ、毎朝 手を合わせて拝む。。
私の母もそうだった。。
朝日はその、美しい大山さんの右肩から現れ この町を優しく照らし、今日一日を
元気なものにして、おばさんたちは良く働いた・・
この歳になって そんな母がいつも心に想っているのは 別れた父親の面影だろうか・・
もう、百歳にもなろうかという その人は 長崎で健在だという。。
母親を亡くしてもう、47年・・ 母は肉親といえる人の無い中 気丈に生き抜いてきた・・
父親に会いたい・・
以前、気を利かせた人が仲を取り持ってくれようとしたが、母は断った。。
「会ってどうなるものでもないから・・」
それでも、きっと その想いは いつまでも心に残り 悔いているに違いない。。
母はいつからか 女を捨てて 夫と戦ってきた・・
生きる場所の選択肢の無いまま、歳をとり 人生の終わりの夢を見ている。。
「私が死んだら、遺骨は大山に撒いて・・」
この地を愛し、この地しかしらない母。。
私はあなたを愛していますよ。。
また、帰って 尽きることの無い あなたの話をいっぱい聞きますから
待っていてくださいね。。
「眉山」 映画を観て 今日は久しぶりに、母を想う日になりました。。
2008年08月15日
休み
きっと・・ 叶わぬ夢を追いかけている
そう・・ 君が言うように その夢はきっと 叶わないと決めている。
片方の心は それでいい・・ と、諦めにも近い心境で許そうとしているのに
もう片方の心は、「そうじゃない・・」もっと違うモノが待っている・・と 想いを馳せる。
世間では そんなこと 想いもしないか・・
皆 同じようなものだと思ってきたが、俺は少しばかり あなた達と違うのか・・
「さるすべりの花が綺麗ね・・」と貴女は 微笑む。。
郊外を走る 車の窓から そこらじゅうをきょろきょろしては、「ねぇ、ほら・・」と
運転の邪魔をする彼女は 重そうなオシリを フワフワさせてはしゃぐ。。
果たして 俺はこの人と どうなっていくのだろう・・
でも いいのかもしれない。。
今を精一杯生きて 歓びを積み重ねていくしかないのだから・・
七日間の夜勤を終えて 朽ち果てそうな肉体を労わりながら
今日は 少しだけ 穏やかな思考でまどろんでいる。。
そう・・ 君が言うように その夢はきっと 叶わないと決めている。
片方の心は それでいい・・ と、諦めにも近い心境で許そうとしているのに
もう片方の心は、「そうじゃない・・」もっと違うモノが待っている・・と 想いを馳せる。
世間では そんなこと 想いもしないか・・
皆 同じようなものだと思ってきたが、俺は少しばかり あなた達と違うのか・・
「さるすべりの花が綺麗ね・・」と貴女は 微笑む。。
郊外を走る 車の窓から そこらじゅうをきょろきょろしては、「ねぇ、ほら・・」と
運転の邪魔をする彼女は 重そうなオシリを フワフワさせてはしゃぐ。。
果たして 俺はこの人と どうなっていくのだろう・・
でも いいのかもしれない。。
今を精一杯生きて 歓びを積み重ねていくしかないのだから・・
七日間の夜勤を終えて 朽ち果てそうな肉体を労わりながら
今日は 少しだけ 穏やかな思考でまどろんでいる。。
2008年08月11日
暇
こっちに来て 3年・・
ほとんど休みも無く仕事だらけの日々を送ってきたから
夏休み・・といわれても 困る。。
だから・・ 夜勤仕事を目一杯入れた・・
それでも 昼間は暇である。
胃腸が健康なら 24時間働いても 苦にならないよ・・
怖いのは 『暇』だ・・
独りでじっとしていると 死神に連れ去られそうで・・
死ぬのならいいけど 半殺しはごめんだ。。
誰の役にたつ訳でもなく、必要とされることも無い。。
唯一 メシ食おう・・と誘っても 答えは NO・・
みんな 傍にいる人がいて 俺の相手などしていられない。。
元々 人との協調性に欠け 裏切られると 切りたくなる。。
こっちに来た 目的と誓いは いとも簡単に裏切られる。。
俺はそんなに 都合のいい男ではいられないよ。。
俺の人生も大切なんだ。。
ずっと 幸せをやりたかったけど・・ 俺に幸せをくれない君はダメです。
ああ・・ こんなこと書いてるのも 暇 だからだな・・
ほとんど休みも無く仕事だらけの日々を送ってきたから
夏休み・・といわれても 困る。。
だから・・ 夜勤仕事を目一杯入れた・・
それでも 昼間は暇である。
胃腸が健康なら 24時間働いても 苦にならないよ・・
怖いのは 『暇』だ・・
独りでじっとしていると 死神に連れ去られそうで・・
死ぬのならいいけど 半殺しはごめんだ。。
誰の役にたつ訳でもなく、必要とされることも無い。。
唯一 メシ食おう・・と誘っても 答えは NO・・
みんな 傍にいる人がいて 俺の相手などしていられない。。
元々 人との協調性に欠け 裏切られると 切りたくなる。。
こっちに来た 目的と誓いは いとも簡単に裏切られる。。
俺はそんなに 都合のいい男ではいられないよ。。
俺の人生も大切なんだ。。
ずっと 幸せをやりたかったけど・・ 俺に幸せをくれない君はダメです。
ああ・・ こんなこと書いてるのも 暇 だからだな・・
2008年08月08日
病気・・
言葉はなるべく 丁寧に・・ 投げやりでなく、協調性を保った。。
声を掛けられれば 明るく受け答えをして、うっすらと なにげに笑いもしてた・・
でも、空気は張りつめ 誰も 余計な口をきかない・・
俺のセイだ・・
気がつくと 難しい顔をしている自分がわかる。。
帰ろう。。 俺はここに居ちゃいけない・・
存在そのものが 人に迷惑をかけるなんて・・ まったく。。
でも、仕事は少しでも 進めておきたくて 昼休み無しで 作業をしていたら
俺より勤務歴は短いが 気のいい人が声を掛けてくれた・・
「お昼、ちゃんと 食べました ? 」
とってもありがたい言葉だったけど・・
明るく・・ 「今日は難しい顔してて、ごめんね~」って言えたらいいけど・・
言葉にならない 言葉を返しただけだった。。
苦しい・・ 疎外感の塊・・ きっと、病気なんだと解っている。
この世に俺はたった 一人・・ そう思ったら 病気なんだ。。
夕べ・・ 可愛い甚平姿にドラエモンのお面を付けた
二人の孫が 画像でやってきた・・
カキ氷 片手に 度アップの娘たちの画像も・・
故郷の友人も・・ 仕事の先輩までも メールをよこした・・
みんな・・ 死んだら 怒るかなぁ・・・
ためらい傷・・ って、良く判る。。
声を掛けられれば 明るく受け答えをして、うっすらと なにげに笑いもしてた・・
でも、空気は張りつめ 誰も 余計な口をきかない・・
俺のセイだ・・
気がつくと 難しい顔をしている自分がわかる。。
帰ろう。。 俺はここに居ちゃいけない・・
存在そのものが 人に迷惑をかけるなんて・・ まったく。。
でも、仕事は少しでも 進めておきたくて 昼休み無しで 作業をしていたら
俺より勤務歴は短いが 気のいい人が声を掛けてくれた・・
「お昼、ちゃんと 食べました ? 」
とってもありがたい言葉だったけど・・
明るく・・ 「今日は難しい顔してて、ごめんね~」って言えたらいいけど・・
言葉にならない 言葉を返しただけだった。。
苦しい・・ 疎外感の塊・・ きっと、病気なんだと解っている。
この世に俺はたった 一人・・ そう思ったら 病気なんだ。。
夕べ・・ 可愛い甚平姿にドラエモンのお面を付けた
二人の孫が 画像でやってきた・・
カキ氷 片手に 度アップの娘たちの画像も・・
故郷の友人も・・ 仕事の先輩までも メールをよこした・・
みんな・・ 死んだら 怒るかなぁ・・・
ためらい傷・・ って、良く判る。。
2008年08月08日
海の底・・
久しぶりに夢をみた・・
なのに とても嫌な夢・・
目が覚めて まだ、胸が痛い・・
俺の思考は どうなっているんだろうね。。
いつも 心を揺さぶられ 試される見える世界は
脳をかく乱し まどわす。。
そんな腐った闇の向こうには 真実が潜んでいるのだろうか・・
到底、自分には たどり着けるモノじゃない。
独りがいい・・ 独りで生きていけるものなら
誰とも関らず 独りでいたい・・・
なのに とても嫌な夢・・
目が覚めて まだ、胸が痛い・・
俺の思考は どうなっているんだろうね。。
いつも 心を揺さぶられ 試される見える世界は
脳をかく乱し まどわす。。
そんな腐った闇の向こうには 真実が潜んでいるのだろうか・・
到底、自分には たどり着けるモノじゃない。
独りがいい・・ 独りで生きていけるものなら
誰とも関らず 独りでいたい・・・
2008年08月06日
温かい日。。
焼けるような熱い陽射しに 海面がキラキラ光る・・
今日の浜辺は 穏やかで 波も静かだった。。
テラスに水を撒いて ブラシをかけた・・
ビーサンで濡れた足が気持ちイイ。
愛車をピカピカに磨き上げた時のように 俺の居場所が生まれ変わる・・
今日の酒は チョット 旨い。。
軽く食事を済ませ 酔ってまどろむ頃には
勢いの良かった陽射しも そろそろ さよならの時間だ・・
と・・・ 太い株の くわず芋の葉が 揺れた・・
「やっぱり ここなのね・・」
やってきた その人は横向きの俺に 真っ直ぐに座り 視線を送る。。
俺は 変わらず グラスを手にしたままだ。。
「どうした・・ 」
「どうした・・ じゃないでしょ・・」 ・・っと それきり ・・・
その人は 黙った・・・
それから あなたは 同じように 海に目をやる。。
今日は 独りじゃない 日になった。。
今日の浜辺は 穏やかで 波も静かだった。。
テラスに水を撒いて ブラシをかけた・・
ビーサンで濡れた足が気持ちイイ。
愛車をピカピカに磨き上げた時のように 俺の居場所が生まれ変わる・・
今日の酒は チョット 旨い。。
軽く食事を済ませ 酔ってまどろむ頃には
勢いの良かった陽射しも そろそろ さよならの時間だ・・
と・・・ 太い株の くわず芋の葉が 揺れた・・
「やっぱり ここなのね・・」
やってきた その人は横向きの俺に 真っ直ぐに座り 視線を送る。。
俺は 変わらず グラスを手にしたままだ。。
「どうした・・ 」
「どうした・・ じゃないでしょ・・」 ・・っと それきり ・・・
その人は 黙った・・・
それから あなたは 同じように 海に目をやる。。
今日は 独りじゃない 日になった。。
2008年08月03日
苦。。
「貴方は そのままの貴方でいいんだよ・・」
この人はバカだなぁ・・
だけど、俺の本当を知らないのはあなただけじゃない・・
だから・・ 俺を「いい人」と言う人たちは みんなバカだ・・
俺は生まれてからいつまでが 素直だったんだろうか・・
気がついた時はもう ひねくれてて、本当の自分を殺してた。。
だって しょうがないじゃないか・・
小学校の六年になるまで 同級生の誕生日に呼ばれたことのない俺は
一度でもいいから 誕生会に行ってみたかった・・
友だちってのが どんなものなのか知らず、形だけでも触れてみたかったんだ。。
けれど・・ 人ってのは単純で、優しくするだけで信じてくれる。
自分のことより 他人の事を優先するだけで、人は喜び 寄ってくる。。
でも・・ 俺もバカだった・・
寄ってきてくれる人たちを友だちなんだと勘違いしてた・・
人生は暇つぶし・・ だから、本気になっちゃ 負けなんだよ。。
知らないうちに消えていく友達・・ 彼女も同じ・・
虐待で植え付けられた 人間不信も手伝って 俺は誰も信じなくなった。
「いい人は もう、やめよう・・」と 心で思うけど・・
じゃ・・ 本当の俺は どんなだった ?
トーマス・・ 君なら知っているだろう。。
そんな時、本当の俺はどうする ?
判らない・・
考えれば考えるほど、心に大きな穴があいて自分がいない・・
本当の自分を 何処に置いてきた・・ ?
だから いい人・・ と言われると吐き気がして、気分が悪くなる。
あなたの見ているそれは、俺じゃない。。
幼い頃から 恐れるモノから身を守る為に作られた 隠れ蓑。。
俺はいい人じゃない。。
お願いだから、そんな風に言わないでくれ。。
俺は・・ 本当の自分を失くした 空っぽの人形にすぎない・・
俺が誰も信用しないのは、そんな自分を信用できないからだよ。。
ああ・・ 早く 終わりを迎えたい。。
生きていることが 苦しい。。
もう、いつ 終わりでも いいのに・・・
この人はバカだなぁ・・
だけど、俺の本当を知らないのはあなただけじゃない・・
だから・・ 俺を「いい人」と言う人たちは みんなバカだ・・
俺は生まれてからいつまでが 素直だったんだろうか・・
気がついた時はもう ひねくれてて、本当の自分を殺してた。。
だって しょうがないじゃないか・・
小学校の六年になるまで 同級生の誕生日に呼ばれたことのない俺は
一度でもいいから 誕生会に行ってみたかった・・
友だちってのが どんなものなのか知らず、形だけでも触れてみたかったんだ。。
けれど・・ 人ってのは単純で、優しくするだけで信じてくれる。
自分のことより 他人の事を優先するだけで、人は喜び 寄ってくる。。
でも・・ 俺もバカだった・・
寄ってきてくれる人たちを友だちなんだと勘違いしてた・・
人生は暇つぶし・・ だから、本気になっちゃ 負けなんだよ。。
知らないうちに消えていく友達・・ 彼女も同じ・・
虐待で植え付けられた 人間不信も手伝って 俺は誰も信じなくなった。
「いい人は もう、やめよう・・」と 心で思うけど・・
じゃ・・ 本当の俺は どんなだった ?
トーマス・・ 君なら知っているだろう。。
そんな時、本当の俺はどうする ?
判らない・・
考えれば考えるほど、心に大きな穴があいて自分がいない・・
本当の自分を 何処に置いてきた・・ ?
だから いい人・・ と言われると吐き気がして、気分が悪くなる。
あなたの見ているそれは、俺じゃない。。
幼い頃から 恐れるモノから身を守る為に作られた 隠れ蓑。。
俺はいい人じゃない。。
お願いだから、そんな風に言わないでくれ。。
俺は・・ 本当の自分を失くした 空っぽの人形にすぎない・・
俺が誰も信用しないのは、そんな自分を信用できないからだよ。。
ああ・・ 早く 終わりを迎えたい。。
生きていることが 苦しい。。
もう、いつ 終わりでも いいのに・・・
2008年08月01日
オールドレインコート・・
今日の浜辺は かなりの波が立って 打ち寄せる潮風も
時の移り変わりを示している。。
自然は人のサイクルと同じ様に・・ いや、逆だ・・
人は自然のサイクルと同じ様に、目まぐるしく変化して
陰と陽・・ 表と裏・・ そんなモノたちが出入りしている。
いっそ 破壊してしまえば いつしか波は止まり 生物も呼吸を止めるのだけど
この星は根気強いから、なかなか悲鳴を上げない・・
けれど・・ 本当にそろそろ 終わりです。。
でも、いいじゃないですか・・
私はこの暇つぶしの時を 存分に楽しみました。
この クソ面白くない差別と競争を繰り返す地上のカスは
全て一掃されて なぁ~にもない地上に戻る。。
たかが 極々 薄い世界の生物たちが 消えうせたところで
宇宙時間のほんの 少しです。
私の生きてきた世界も・・ 記憶も・・ 全てが消滅します。
あははは・・ ちょっと 怖い宗教みたいになってきたね。。。
でも、大丈夫です。
私はこんな風に書くことで 気晴らしをしていますし
なにより トーマスが居ますから それほど、苦しいことは無いのです。
彼はいつも私の傍に居て 励ましたり 泣いたりしています
こいつの存在は大きいです。
決して影が離れることの無いように こいつはずっと傍にいます。
ですから 友だちを必要としません・・
腐った異臭を放つ 生物よりもきっと、清潔で心根の良い奴で
あなたには想像もつかない 世界の奴ですから 安心していてください。
まぁ・・ このくらい書けば 変人も伝わることでしょう・・
でも・・ この男・・ どっかで事件でも起こすんじゃないかとチェックされてたりしてね。
自由は 自己規制です。。
何をしてもいいけれど、何事も起こしてはいけないのです。
しかし・・ 俺にはこのオールドレインコートがある。
いつか 瞳の奥に光が灯る時の為に このコートは俺を守ってくれる。。
時の移り変わりを示している。。
自然は人のサイクルと同じ様に・・ いや、逆だ・・
人は自然のサイクルと同じ様に、目まぐるしく変化して
陰と陽・・ 表と裏・・ そんなモノたちが出入りしている。
いっそ 破壊してしまえば いつしか波は止まり 生物も呼吸を止めるのだけど
この星は根気強いから、なかなか悲鳴を上げない・・
けれど・・ 本当にそろそろ 終わりです。。
でも、いいじゃないですか・・
私はこの暇つぶしの時を 存分に楽しみました。
この クソ面白くない差別と競争を繰り返す地上のカスは
全て一掃されて なぁ~にもない地上に戻る。。
たかが 極々 薄い世界の生物たちが 消えうせたところで
宇宙時間のほんの 少しです。
私の生きてきた世界も・・ 記憶も・・ 全てが消滅します。
あははは・・ ちょっと 怖い宗教みたいになってきたね。。。
でも、大丈夫です。
私はこんな風に書くことで 気晴らしをしていますし
なにより トーマスが居ますから それほど、苦しいことは無いのです。
彼はいつも私の傍に居て 励ましたり 泣いたりしています
こいつの存在は大きいです。
決して影が離れることの無いように こいつはずっと傍にいます。
ですから 友だちを必要としません・・
腐った異臭を放つ 生物よりもきっと、清潔で心根の良い奴で
あなたには想像もつかない 世界の奴ですから 安心していてください。
まぁ・・ このくらい書けば 変人も伝わることでしょう・・
でも・・ この男・・ どっかで事件でも起こすんじゃないかとチェックされてたりしてね。
自由は 自己規制です。。
何をしてもいいけれど、何事も起こしてはいけないのです。
しかし・・ 俺にはこのオールドレインコートがある。
いつか 瞳の奥に光が灯る時の為に このコートは俺を守ってくれる。。



