2008年09月21日
歌舞伎町のドン
「あんた、評判だよ・・」
24時間スーパーに勤めて3年になる。。
「いいから珈琲でも買って飲め ! 」と言うおばあちゃんは70歳過ぎだろうか・・
早朝の店にやってきて 俺たちスタッフに飲み物を振舞う・・
みんな、半分迷惑なのだけれど 「ドン」はそう言い出すと引かないので、
一番安い 缶コーヒーをおごってもらうのだ。。
「あたしゃ、前は歌舞伎町のドンだった・・」がキメ台詞のばあちゃんは
とっても口がわるく、俺たちのことを「お前たち」と呼び 「良く頑張っている」と誉める。
近くに出来たスーパーにお客が流れ、暇になったこの店・・
それでも、常連客は親しげに挨拶を交わしながら やってきてくれて
代わり映えのしない商品を買い求め、「頑張ってね・・」などと声まで掛けてくれる。
そんな中、その「ドン」が言ったんだ。。
「お前は良く頑張ってる」 と。。
目線は低く・・ 腰は低く・・ これが接客の基本だ・・ と。。
向こうに流れた客は こっちに戻ってきている・・
お前は近所でも評判だぞ・・ その調子で頑張れ・・ と。。
勿論、その「ドン」の言う言葉を鵜呑みに信じている訳じゃない。
けれど・・ 俺は頑張ってきた。。
誰もそれを言葉にして、誉めてくれる人などなくていいのだが、
面と向かって そう言われると ありがたい。。
少々 痴呆の混じった ばぁちゃんの言うことだから 間に受けたりしないよ。。
でも、俺の中では「ドン」に感謝している。
「あたしが一声掛ければ 若いモンが集まる・・」
そんな「ドン」に おはようございます・・と 頭を下げて挨拶をしている俺は
知らない内に 「スーパーの人」になっていたのかなぁ・・
「あんた、評判だよ・・」
ばぁちゃんの言葉だけれど、素直に嬉しかった・・
2008年09月18日
久しぶりに・・ 2
真面目にやったのは 高校までかな・・
それからは市の大会に地区代表としてやってたけど、遊びだったから・・
久しぶりに、バレーボールをしてきた。。
同僚のママさんチームだったけど ついてゆけない・・ (^^;
イメージばかりは一丁前なんだが、体が動かず レシーブもあがらなかった。。 苦)
三日目になって手首には青タンができ、足が筋肉痛・・
なまっている・・ 確実に体はなまっていて、なさけなかった。。
でもね・・ 汗はいっぱいかいた・・
久しぶりの気持ちいい汗・・
筋肉痛も 今は気持ちいい。。
ただ・・ 人との繋がりには 抵抗があるから 距離を置いて
あくまでも、飛び入りで遊ばせて貰っている位置を崩したくないな・・・
それからは市の大会に地区代表としてやってたけど、遊びだったから・・
久しぶりに、バレーボールをしてきた。。
同僚のママさんチームだったけど ついてゆけない・・ (^^;
イメージばかりは一丁前なんだが、体が動かず レシーブもあがらなかった。。 苦)
三日目になって手首には青タンができ、足が筋肉痛・・
なまっている・・ 確実に体はなまっていて、なさけなかった。。
でもね・・ 汗はいっぱいかいた・・
久しぶりの気持ちいい汗・・
筋肉痛も 今は気持ちいい。。
ただ・・ 人との繋がりには 抵抗があるから 距離を置いて
あくまでも、飛び入りで遊ばせて貰っている位置を崩したくないな・・・
2008年09月17日
久しぶりに・・
長女にお願いをして、レコードとプレイヤーを送ってもらった。。
もう、レコードなど聴くことも無い・・ と想っていたが、懐かしかった。。
そして、どうしても聴きたかった 「浅川 マキ」。。 さん。。
ダークで深い 独特の世界は俺の心に響く・・
ブルースは郷愁・・ いつか自分が戻っても許される場所を求めて彷徨う。。
俺は中2から聴いていた。。
誰にも話さない・・ 誰も知りえない自分だけの世界は
誰にも伝わらない・・ 理解し得ない世界だった。。
「裏窓」で泣く マキの世界は 帰ってこないあの人を待ちながら 自分を憎む。。
「夕凪」は 俺の中では 絶品である。。
酒を呑みながら 何故か溢れる涙に 自分の越えない人生を想う。。
人は言う。。 「あなたは独りじゃないよ・・」
俺はいつも独りだった。。 そして、これからも・・
俺の求めるモノは人じゃない。。
だから 誰と居ても 寂しく孤独は消えない。。
神さま・・ その表現はキライだが、そのような存在に憧れる。。
古い友人は言った・・
「たった一日、名前を呼ばれない日が欲しい・・」 と。。
そうだね・・ 人は皆 違い、それぞれが それぞれの位置で苦悩している。
心に君の事を置いて、思い出すたびに 応援しよう。。
もう、レコードなど聴くことも無い・・ と想っていたが、懐かしかった。。
そして、どうしても聴きたかった 「浅川 マキ」。。 さん。。
ダークで深い 独特の世界は俺の心に響く・・
ブルースは郷愁・・ いつか自分が戻っても許される場所を求めて彷徨う。。
俺は中2から聴いていた。。
誰にも話さない・・ 誰も知りえない自分だけの世界は
誰にも伝わらない・・ 理解し得ない世界だった。。
「裏窓」で泣く マキの世界は 帰ってこないあの人を待ちながら 自分を憎む。。
「夕凪」は 俺の中では 絶品である。。
酒を呑みながら 何故か溢れる涙に 自分の越えない人生を想う。。
人は言う。。 「あなたは独りじゃないよ・・」
俺はいつも独りだった。。 そして、これからも・・
俺の求めるモノは人じゃない。。
だから 誰と居ても 寂しく孤独は消えない。。
神さま・・ その表現はキライだが、そのような存在に憧れる。。
古い友人は言った・・
「たった一日、名前を呼ばれない日が欲しい・・」 と。。
そうだね・・ 人は皆 違い、それぞれが それぞれの位置で苦悩している。
心に君の事を置いて、思い出すたびに 応援しよう。。



