2008年10月29日
DNAの破棄。。
人は 何故、人を疑わないのだろう・・
ある人はこう言う・・
「だって、自分が好きになった人なのに失礼でしょ・・」
そしてある人は・・
「裏切られたら、それまでの関係だったんですよ・・」
そんな人たちを私は偉いと思うし、強いんだなぁ・・と関心する。
勿論、その人たちもどこまで本心を話してくれたのか知れないけれど、
少なくとも 「自分はそういう考えで居る・・」と言うことだろう。。
私は怖い・・ 裏切られて、捨てられるのが怖い・・
そんな想いが酷くなると 自分から裏切って縁を切る・・
裏切られる前に裏切ってしまえば 傷着かない・・
なんという身勝手な発想だろう・・ と、想う。。
でも、そんな風にしか生きられない 哀れな人間なんだね。。
人を信じるなんて時間が掛かる。。
ひと目見た途端に裏の裏をかいま見て・・ いや、見たような気になって
敬遠したり、攻撃したり・・
それでも 愛した人にだけは 最大限の努力をしたい。。
胃が痛む・・ なら、 よせばいいのに・・
私は私自身が大切で 守ろうとしているだけで、人を愛してない。。
私は 人を愛する・・ なんて、知らない人間なのかもしれない。。
してやれることは 何でもしてやる・・ けれど、心の中では
自分の事が最優先で、口ばっかしの汚い人間。。
今日はそんな 自暴自棄に落ち込んだ日になった。。
本当の意味で人を愛せない人間が、人から愛されるなんて 望んじゃいけないね。。
ある人はこう言う・・
「だって、自分が好きになった人なのに失礼でしょ・・」
そしてある人は・・
「裏切られたら、それまでの関係だったんですよ・・」
そんな人たちを私は偉いと思うし、強いんだなぁ・・と関心する。
勿論、その人たちもどこまで本心を話してくれたのか知れないけれど、
少なくとも 「自分はそういう考えで居る・・」と言うことだろう。。
私は怖い・・ 裏切られて、捨てられるのが怖い・・
そんな想いが酷くなると 自分から裏切って縁を切る・・
裏切られる前に裏切ってしまえば 傷着かない・・
なんという身勝手な発想だろう・・ と、想う。。
でも、そんな風にしか生きられない 哀れな人間なんだね。。
人を信じるなんて時間が掛かる。。
ひと目見た途端に裏の裏をかいま見て・・ いや、見たような気になって
敬遠したり、攻撃したり・・
それでも 愛した人にだけは 最大限の努力をしたい。。
胃が痛む・・ なら、 よせばいいのに・・
私は私自身が大切で 守ろうとしているだけで、人を愛してない。。
私は 人を愛する・・ なんて、知らない人間なのかもしれない。。
してやれることは 何でもしてやる・・ けれど、心の中では
自分の事が最優先で、口ばっかしの汚い人間。。
今日はそんな 自暴自棄に落ち込んだ日になった。。
本当の意味で人を愛せない人間が、人から愛されるなんて 望んじゃいけないね。。
2008年10月22日
アンダーグラウンド
ここが今の 俺にとって 唯一の拠り所なのだと想う。。
部屋に入って まず することは・・ 靴下を脱ぐこと。。
それからシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、まとっていたモノから開放される。
しきっぱなしの布団・・ 出しっぱなしのグラス・・
剥ぎ取った衣服の下には CDラジカセが埋もれ、
床に立てかけた壁掛け時計が 少し斜めに時を知らせている。
窓を開けて 淀んだ空気に風を当てる・・
何処からか、夕飯のかおりが鼻をくすぐるが この3年で克服した。。
一刻も早く 立ち去りたかった・・
くだらない仕事・・ くだらない会話・・ くだらない笑い・・
人が嫌いな訳じゃないのに、何故か時折
辺りにうごめく 人間の臭いに気分が悪くなる。。
俺は足早に車に乗った・・ そしてその瞬間だけ胃痛は治まり
こんな安堵感を感じるほど苦痛な場所に居たことを 思い知る。。
いや・・ 俺は まさしく わがままなのだ。。
それとも 俺が本当は 異国のモノなのなのか・・・
本当の大人は そのわずらわしい世間の中で 生き抜くものだと言う・・
この部屋で 魔物に襲われ あがいた日のことを思い出す。
窓から射す 月明かりに誘われ 現れた天使たちのことを思い出す。
誰かが壁から顔を出し、ニタッと笑う・・ そんな部屋を俺は嫌ったのに・・
今は、早くここに帰りたい。。
いや・・ 魔物より怖いのが 人なのかもしれないね。。
部屋に入って まず することは・・ 靴下を脱ぐこと。。
それからシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、まとっていたモノから開放される。
しきっぱなしの布団・・ 出しっぱなしのグラス・・
剥ぎ取った衣服の下には CDラジカセが埋もれ、
床に立てかけた壁掛け時計が 少し斜めに時を知らせている。
窓を開けて 淀んだ空気に風を当てる・・
何処からか、夕飯のかおりが鼻をくすぐるが この3年で克服した。。
一刻も早く 立ち去りたかった・・
くだらない仕事・・ くだらない会話・・ くだらない笑い・・
人が嫌いな訳じゃないのに、何故か時折
辺りにうごめく 人間の臭いに気分が悪くなる。。
俺は足早に車に乗った・・ そしてその瞬間だけ胃痛は治まり
こんな安堵感を感じるほど苦痛な場所に居たことを 思い知る。。
いや・・ 俺は まさしく わがままなのだ。。
それとも 俺が本当は 異国のモノなのなのか・・・
本当の大人は そのわずらわしい世間の中で 生き抜くものだと言う・・
この部屋で 魔物に襲われ あがいた日のことを思い出す。
窓から射す 月明かりに誘われ 現れた天使たちのことを思い出す。
誰かが壁から顔を出し、ニタッと笑う・・ そんな部屋を俺は嫌ったのに・・
今は、早くここに帰りたい。。
いや・・ 魔物より怖いのが 人なのかもしれないね。。
2008年10月22日
うたた寝
あなたの隣に座っていいですか・・
他にも座席はあるのですが、あなたの隣の座席に座ってみたいのです。
そっと伝わってくる あなたの温もりと優しさが心地いいこの席を
私に譲ってくれませんか・・・
昨日、見かけた時には 気づきませんでした。。
目の前の野草には たくさんの花がちりばめられて
まるで絨毯のようじゃないですか・・
私はこの席が好きになってきました。。
午後の陽射しをさえぎって 静かなひと時を過ごすには最適なんです。
貴女はいつもここにいるんですね・・
一人が寂しくないですか・・
何も話してくれなくてもいいんです
ただ・・ 貴女の隣に座っていれば 何か 温かくなるのです。。
でも、みんな そうやって 探しているのですから・・
それは、私だけではないのです。
貴女だけではないのです。。
みんな そんな温かい席を探しているんです。。
貴女の隣に座っていいですか・・
他にも座席はあるのですが、あなたの隣の座席に座ってみたいのです。
そっと伝わってくる あなたの温もりと優しさが心地いいこの席を
私に譲ってくれませんか・・・
昨日、見かけた時には 気づきませんでした。。
目の前の野草には たくさんの花がちりばめられて
まるで絨毯のようじゃないですか・・
私はこの席が好きになってきました。。
午後の陽射しをさえぎって 静かなひと時を過ごすには最適なんです。
貴女はいつもここにいるんですね・・
一人が寂しくないですか・・
何も話してくれなくてもいいんです
ただ・・ 貴女の隣に座っていれば 何か 温かくなるのです。。
でも、みんな そうやって 探しているのですから・・
それは、私だけではないのです。
貴女だけではないのです。。
みんな そんな温かい席を探しているんです。。
貴女の隣に座っていいですか・・
2008年10月19日
旅の始まり・・
落ち葉がフロントガラスを滑る
しかし、コーナーを抜ける頃には それはもう過去になって
新しい景色の広がる先へ 道は用意される。
ヘッドレストから耳慣れた唄が流れる・・
片手で操る秋のライン・・ 薄っすらと色づいた山々・・
高原の空気は冷たく澄んで・・ でも、風は心地よく 日差しも穏やかだ。。
サングラスごしに映る 君の黒髪・・ 赤い小さな くちびる・・
目をやる俺に 同時に俺を見る君・・
笑えるほど 単純な行為が 実は何よりも楽しいものだ。。
遥か遠い異国の街ではぐれても 俺はきっと君を見つけ出す・・
過ぎていく風が落ち葉を舞い上げ 陽射しをキラキラさせて 笑っている。。
俺は今 過去と未来の交差点を駆け抜けていく。。
しかし、コーナーを抜ける頃には それはもう過去になって
新しい景色の広がる先へ 道は用意される。
ヘッドレストから耳慣れた唄が流れる・・
片手で操る秋のライン・・ 薄っすらと色づいた山々・・
高原の空気は冷たく澄んで・・ でも、風は心地よく 日差しも穏やかだ。。
サングラスごしに映る 君の黒髪・・ 赤い小さな くちびる・・
目をやる俺に 同時に俺を見る君・・
笑えるほど 単純な行為が 実は何よりも楽しいものだ。。
遥か遠い異国の街ではぐれても 俺はきっと君を見つけ出す・・
過ぎていく風が落ち葉を舞い上げ 陽射しをキラキラさせて 笑っている。。
俺は今 過去と未来の交差点を駆け抜けていく。。
2008年10月19日
ZIPPO
最近は また、ZIPPOで煙草を吸うようになった
金色がえらく黒ずんで 少々ネンキの入ったライター。。
ZIPPOはね・・ フタを開けた時の音がいいんだ・・
あの響きを聞くために 俺はZIPPOを持ち歩く・・
チンッ と開けて ジュポッ とつけて カシャッ とフタをする。。
男でも そんなロマンの判る人じゃないと 理解できないだろうね。。
パチンコ屋さんに行っても 決して出しっぱなしにはしない・・
ちょっと、想い入れのあるグッズというものは、自分が想う以上に大切にしたりするものです。
娘と取った UFOキャッチャーのスヌーピーのぬいぐるみ・・
あいつが残した 観葉植物・・
開業時に友だちがくれた、絵画・・
ライブで買ったマキさんのCDとエッセイ集・・
たいして 高価なモノはないのだけれど、PCのように買い替えのきかない
たった一つの 大切なグッズなのだ。。
普段はなにげなく そこにあるモノたちも その存在に
それぞれ ドラマがあった・・
確かに・・ 今、ここには 俺はたった独りだけれど、
関った人たちの多さに、改めて感謝しなくちゃね。。
そう言いながら また、ZIPPOに灯をともし あいつの背中を想い出している。。
2008年10月15日
陽炎
私はどこから やってきたのだろう・・
私はどこへ 行こうというのだろう・・
仕事をしていても 愛を語っていても それはどこでもついてくる。。
今は人類と関りを持つことで 想いは散漫になり集中して考えなくなった。。
・・・・が、しかし
この星にいて、訳の判らないことの多いことよ。。
私の居る場所は ここじゃない・・ かと言って、何処にいても この星では 同じこと。。
今・・ 私は生きていますか ? あなたには どう映りますか ?
私は・・ 本当にここに 存在していますか ?
人間の肉体は 私に馴染まないのです。
下等であると言うことではなく、私には馴染まない・・
でも、私もまだ 肉体を脱ぐということが どういうことなのか知らされていません。
だから、もし・・ なくなってしまったら・・ と不安があります。
ずっと そんな狭間でここまできました。
私はどうなっていくんでしょう・・
だから、近寄らないでください。。
私は・・ 私は・・ きっと、陽炎のように 知らぬ間に 消えてしまいます。。
そして、次に振り返っても あなたには見えないでしょう・・
私はどこへ 行こうというのだろう・・
仕事をしていても 愛を語っていても それはどこでもついてくる。。
今は人類と関りを持つことで 想いは散漫になり集中して考えなくなった。。
・・・・が、しかし
この星にいて、訳の判らないことの多いことよ。。
私の居る場所は ここじゃない・・ かと言って、何処にいても この星では 同じこと。。
今・・ 私は生きていますか ? あなたには どう映りますか ?
私は・・ 本当にここに 存在していますか ?
人間の肉体は 私に馴染まないのです。
下等であると言うことではなく、私には馴染まない・・
でも、私もまだ 肉体を脱ぐということが どういうことなのか知らされていません。
だから、もし・・ なくなってしまったら・・ と不安があります。
ずっと そんな狭間でここまできました。
私はどうなっていくんでしょう・・
だから、近寄らないでください。。
私は・・ 私は・・ きっと、陽炎のように 知らぬ間に 消えてしまいます。。
そして、次に振り返っても あなたには見えないでしょう・・
2008年10月14日
秋の一日。。
マキさんが始めてステージに立ったのは 1968年・・
それから 40年の歳月が過ぎたのだけれど、彼女は変わらずすばらしかった。。
新宿ピットインのライブは午後4時~と8時~の2回公演。。
相変わらず、濃いサングラスとロングコートにブーツ姿で、現れた彼女の
第一声は 「よく 来たわね・・ いらっしゃい・・」
しばらくアカペラで独特のブルースを奏でる。。
すぐさま 観客を自分の世界に招き入れ 酔わせ魅了する。。
苦悩・・ 哀しみ・・ 寂しさ・・ 欲望・・ 人間の本当をえぐりだし、
突きつけるマキさんの唄は自分を見透かしたように裸にされて、
恥ずかしさと心地よさにまどろむ・・
年末の公演・・ 行きたいけど、一人で出掛けられない自分はどうしよう・・・・
それから 40年の歳月が過ぎたのだけれど、彼女は変わらずすばらしかった。。
新宿ピットインのライブは午後4時~と8時~の2回公演。。
相変わらず、濃いサングラスとロングコートにブーツ姿で、現れた彼女の
第一声は 「よく 来たわね・・ いらっしゃい・・」
しばらくアカペラで独特のブルースを奏でる。。
すぐさま 観客を自分の世界に招き入れ 酔わせ魅了する。。
苦悩・・ 哀しみ・・ 寂しさ・・ 欲望・・ 人間の本当をえぐりだし、
突きつけるマキさんの唄は自分を見透かしたように裸にされて、
恥ずかしさと心地よさにまどろむ・・
年末の公演・・ 行きたいけど、一人で出掛けられない自分はどうしよう・・・・



